CAPTIVITY KILLS – Global Protest日本 – EMPTY THE TANKS 捕獲、生体販売、拉致監禁に反対 

CAPTIVITY KILLS – Global Protest Day – EMPTY THE TANKS 日本 –  世界同時デモ –  捕獲、生体販売、拉致監禁に反対 – エンプティー・ザ・タンクス『水槽を空にせよ』日本 This week has seen a lot of protest activity over Dolphin, Whale Captivity and hunting. Aside from the annual bloodbath and horror of the Faroes Pilot Whale slaughter; of note was this weeks Global “Empty the Tanks” demonstration which now includes a highly active protest team in Japan (home of the notorious Taiji Cove and main global supplier of Dolphins into captivity). The Empty the Tanks Demo runs annually on June 6th and is in it’s third year. 2015年6月6日、イルカと鯨の捕獲、生体販売、監禁、イルカ追い込み猟に反対するデモが世界各地で行われました。今回で3回目を迎えたこの世界同時デモには、残虐なイルカ追い込み猟を行う太地町で知られている日本人活動家達も、このデモに積極的に参加しました。太地町のイルカ追い込み猟からは、たくさんのイルカが日本国内外へと生体販売されています。 EMPTY THE TANKS 2015 united … Continue reading

عمود من الغيوم – Pillar of Clouds – Single (Palestine قطاع غزة‎ )

عمود من الغيوم – Pillar of Clouds SINGLE – Palestine Release of the title track from the up and coming (Summer 2015) Gaza – Pillar of Clouds E.P. Lyrics: When a HALMUTH – (Jewish judges hammer) strikes on wood, all nails will lift in defiance. عندما هالموث ” مطرقة القاضي عند اليهود ” تضرب على الخشب كل المسامير سوف تُرفع في تحدٍ. Why do you pull the whiskers of the cat Hamas, when your rockets are fired from trucks parked outside our schools and hospitals ? لماذا تنزع شعيرات شارب القط حماس, عندما تُطلق صورايخك من شاحنات متوقفة خارج مدارسنا … Continue reading

FISHINABOX feat The Lucky 7 – HANNIBAL

FISHINABOX feat The Lucky 7 – HANNIBAL – DUE OUT THIS WEEK ON DOWNLOAD ! Acoustic Wordsmiths Urban Rap track on Fur featuring The Lucky 7 ,  Fur,.back in Fashion ? Cruel or Cool ? Real Fur,. It;s everywhere again ! Are we such a nation of self-obsessed wannabees that the ”what” in what we wear is no longer important ? The reality is FAUX FUR never really looks that great after a few weeks and a rainstorm, If your trim still has its bright eyed and bushy tailed look,. its most likely real fur,. pretty sick stuff,. with a global … Continue reading

Battle for TAIJI Dolphins JAZA VOTE – 太地町のイルカ猟 との戦いは。水族館やシーワールドとの戦い。

Battle for TAIJI Dolphins JAZA VOTE – 太地町のイルカ猟 との戦いは。水族館やシーワールドとの戦い。 県太地町伝統追い込み漁で捕獲したイルカの水族館展示をめぐり、世界動物園水族館協会、が内部の倫理規範に違反するとして、日本動物園水族館協会 に改善・除名通告を行っていた問題で、都内でWAZA加盟継続の賛否を問う会員投票を行い、WAZA残留の投票が多数を占めた。関係者が明らかにした。 JAZA (The Japanese Association of Zoos and Aquariums) vote burst on to Media this week. Despite efforts in Japan to restrict any articles that criticize the Taiji Dolphin Trade, The global issue of a Japanese vote on whether to continue to take Dolphins from Taiji Cove could not be kept in the dark. All responses from the Wakayama Taiji homestretch fishing Prefecture (unsurprisingly) were aggressively in support of the continuation of Dolphin Hunting and stated that the JAZA vote against, had been forced wholly  by the World Aquariums Association. Accordingly, most official Japanese … Continue reading

LONDON GIGS May 2015 – THE LUCKY 7 – ACOUSTIC REVOLUTION

THE LUCKY 7 – ACOUSTIC REVOLUTION – LONDON GIGS May 2015 WHAT / WHEN / WHERE ? : 24 May 06:00 Early Show at The Spread Eagle, 267 Victoria Avenue, Sounthend on Sea, SS2 6NE…FREE ENTRY : 29 May 20:00–01:00 at 93 Feet East, The Truman Brewery along Brick Lane for an early summer party with live music from an eclectic mix of extremely talented homegrown London musicians and singers including Midnight Choir The Lucky 7, Richard Lianhart Ashleigh Ashley and SOLSINE with their featured singers and rapper Mila Falls Nadine Wild Palmer Hannah Symons Santi Santego and Brownie. Then this … Continue reading

NO SUBSCRIPTION TO YOUR PARADISE 楽園への拒絶 – Japan REMIX 2015 -TRANCE

NO SUBSCRIPTION TO YOUR PARADISE 楽園への拒絶 – Japan REMIX 2015 -TRANCE NO SUBSCRIPTION TO YOUR PARADISE –  楽園への拒絶 – Japan REMIX 2015 A master re-working of the Massive Thai Buddhist track “No Subscription to your Paradise” . Remodeled for the Japanese Fan and market by popular demand this is Meditative Trance Fusion at its very best. LYRICS: NO SUBSCRIPTION TO YOUR PARADISE – JAPAN REMIX 2015 (楽園への拒絶 – Japan REMIX 2015) I hear no breath. I feel no hope. Nor whisper of faith from those who have died to fulfil the glory of another’s divine right or privilege. 息も聞こえず、希望さえ見えない。 他人の名誉や権利を叶えるために死んでいった者達からは信仰の囁きさえ聞こえない。 … Continue reading

FISHINABOX – Papillon – Animal Rights & Evolution in CHINA 蝴蝶象征 – 进化 – 中国社会变迁

 FISHINABOX – Papillon – Animal Rights and Evolution in China 蝴蝶象征 – 进化 – 中国社会变迁  (英媒) 中国社会变迁: 当代中国社会变迁主要指1978年以来中国社会的整体结构及其组成要素的运动、变化和发展。中国将如何演变? China is a land of constant Change. For Many,  as we start the Chinese New Year, there is a sense of transformation – a time to evaluate life in its current state and set goals for manifesting change. With that in mind we look to Traditional Chinese Symbolism to raise awareness over change, for better or worse. The butterfly symbolizes transformation change and evolution. We can draw lessons from watching the butterflies need for constant movement and liken it from where we are to our … Continue reading

ニュース – ジャパン : 太地町 – Japanese News Report TAIJI COVE

ニュース – ジャパン : 太地町 – Japanese News Report TAIJI COVE: PREVIEW LINK 日本の捕鯨業界について、西欧の国々から聞こえてくるのはこんな声です。本翻訳は、日本語を母語とする方々に対し、(捕鯨に反対している)西欧側の意見をお伝えするためのものです。 それでは皆さん、本日はなぜこのデモに参加されているのでしょう? 私達はイルカが何度も何度もおざなりな芸を繰り広げているのを見たいのでしょうか?それとも海で自由に泳ぎ回るイルカ達の姿がみたいのでしょうか? きっとその質問に対し、ほとんどの人が「自由なイルカを見たい」と答えるでしょう。そして、水族館へ連れて行く以外の目的で捕らえられたイルカに対する無意味な殺りくについて、考えてみましょう。日本では未だイルカが食用として流通しているがために、彼らは捕獲され続けています。イルカ肉には水銀が含まれており有毒であるにも関わらず、日本では学校の給食にさえ出されることがあります。公立学校の子どもたちは、法で定められた給食を食べざるを得ません。彼らはイルカを殺りくするだけでなく、自分たちの子供にさえ毒を与え続けているのです。それが、私が今日ここにいる理由です。私は、自分たちが地球を、私達自信を破壊しているような気がします。仲間である動物たちとの平和を保てるようになるまでは、人間同士の平和を保てるわけがありません。動物たちは私達と同じように痛みを感じており、私達はこの現状を止めなければなりません。イルカのホロコーストを。   現代のイルカたちは未だかつて無い程の脅威に常にさらされています。海水汚染、漁業、そして気候変動。正確な頭数はわからなくとも、その数が急速に減少し世界各地でイルカが絶滅の危機に瀕していながら、日本のような国でも、CITESのような条約下でも保護対策がとられていないというのは、考えられないことです。 彼らが殺されていく様は、そして誰も残されたイルカの数等気にしていない様子は、侮辱でしかありません。そして、この現状を変えることなく、時間が経てば世界中がそのうち静まり返ってやり過ごせる、と考えている日本の思い通りにはさせません。 私は、この問題が今一度ニュースの目玉として取り上げられるようになったことを大変嬉しく思っています。しかし、この成果は新聞やテレビのお陰ではなく、この街にも世界中にもいるあなた達のような人々、そして益々影響力の高まっているソーシャルメディアのお陰なのです。この問題に対する怒りがツイッターやフェイスブックへの投稿を産み、それがアル・ジャジーラやBBCに、もう一度イルカ漁の問題をテレビを通じて発信させているのです。太地町や日本各地で、現在も行われているイルカ漁の恐怖を私達に伝えるために。 2009年に公開された”The Cove”は、オスカー賞に値するくらい素晴らしい映画でした。しかし、既にその公開から5年が経ち、私達の映画の記憶も薄れてきてしまいました。その中で、私達はこのイルカに対する絶対的な侮辱でしかない暴力を忘れずに、世界中のメディアにおける論点としてとどめ続けなければなりません。 太地町で今起きていることは、自然を大切にし、イルカのような知性の高い動物の保護や未来を考えている私達全員に影響を与えています。私がお伝えした通り、日本で毎年20,000頭ものイルカが殺されている中、そのうち2,000から3,000頭が太地湾でその生涯を終えます。 太地町については、様々な問題が取り沙汰されており、土着文化についてもたくさんの議論がなされています。先ほど、道端で会った友人が日本人は何故イルカ肉を食べる必要があるか全く理解できないのだから、我々はテロリストだと言っていました。イルカ肉はとても気味が悪く、誰も食べたいと思うようなものではありません。また、水銀も含まれていることから、体にもよくありません。そしてそのほとんどが、クジラ肉として日本の市場に出回っています。日本でも誰かがイルカ肉を食べたがるとは到底思えず、そのほとんどが犬の餌になってしまっているでしょう。これこそ、私達が伝えたいことなのです。殺されたイルカたちのほとんどが犬の餌へと姿を変えてしまっている。これは侮辱以外の何ものでもありません。   そしてその処刑方法は日本でさえもきまり悪く感じる程のものであることを、私達は、既に知っています。日本が防水シートや、バリアを使い、本当に起きていることから、公衆の目をそらそうとしていることも。それでも、彼らは、イルカ達が人道的な方法で殺されるよう努めると宣言しているのです。もう動物たちの首を切ったりしない、海を血でそめたりしないと。その代わり、彼らは人道的方法でイルカを水揚げした後、(真実とは異なるものの)死ぬまでの時間が短くて済むという理由だけで、ぞれぞれの個体の脊髄に刺を刺し、殺そうとしています。科学者や動物学者等の専門家によれば、そのような屠殺方法では、イルカたちは本当に死ぬまで想像を絶する痛みに7分間も耐えなければならないのです。それだけに留まらず、 捕獲されたイルカ達はこのような光景を目の当たりにしなければならないのです。社会的で知性の高いイルカ達が、仲間の殺されていく姿を目の当たりにしているのです。 このような屠殺方法は、世界中のどの牛舎でも行われていないのに、日本ではイルカに対して行うことが許されています。全くの侮辱です。こうして殺されていったイルカ達は一頭あたり600米ドル程の金額で取引されています。 もしもこれだけであれば、未だにイルカ漁を続けているような地域は存在しないでしょう。しかし、実はそこには慈善団体が注力し、自然愛の革を被った水族館やイルカ園といった、もう一つのビジネスが存在しているのです。   これらの施設は、太地町からイルカを買い取っています。無知で無能な人々が見に行くようなテーマパークのかわいいイルカ達は、一頭あたり最大300,000米ドルもの市場価値を持っています。これは、どんな漁師の年収よりも高い金額です。そしてこれこそが、この殺りくを後押ししているのです。イルカ漁は文化などではなく、市場主義の産物であり、イルカの血にまみれた欲望でしかありません、そしてその欲が、世界中の水族館ビジネスを支えているのです。   映画ブラックフィッシュ(Blackfish)はご覧になりましたでしょうか。ザ・コーブ(The Cove)に並ぶ素晴らしい作品でした。本作品の監督は、勇敢にもSeaworld(在フロリダ)が世に送り出す綺麗事の宣伝文句の裏側に潜む、戦慄の様相を世界の人々に届けることに尽力していました。今後Seaworldは、彼らが飼っている生き物たちは太地湾と関係が無いと言い始めることでしょう。しかし、太地湾に住んでいた動物たちの子孫を引き取っているということに何の違いがあるのでしょうか。万が一Seaworldがこの事態をやり抜けることができたとしたとしても、アラブ首長国やエジプト、韓国といった 今後更に動物園への需要が高まることが予想される準先進各国は、どこからかイルカを見つけてこなければならないのです。そして最終的には、太地湾や、ソロモン諸島などのイルカの生息地へ向かい、非人道的で気味の悪い方法をとるのです。   そのような事態に直面している私達の心には、なぜ海洋動物達の保護は不十分なのだろう、なぜ私達だけただ欲望のために動物を搾取して、世界中の都市に連れて行くことが許されているのだろうという疑問が当然浮かびあがってきます。なぜ現代文明社会呼ばれる世界に住む私達が、イルカのフリッパーが後ろ宙返りをするのを見たいと思うのでしょうか。 私達 は、彼の両親が殺され、彼自身や世界中の仲間たちが非人道的な環境で除々に狂っていくようなひどい一生を送ることを知っておきながら、なぜそう思えるのでしょうか。   このような現状はもう受け入れることはできません。日本のような豊かな先進国が何の裁きも受けずにやり過ごそうとしている現状を受け入れることができません。 そして、国際社会がそれに対して何の対策も取っていないという事実を受け入れることができません。何かが起きなければいけません。「CITES( Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora=絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約 )」は、絶滅危惧種の保護に役立っていますが、そのリストにイルカを加え、水族館へと運ばれていく太地湾のイルカ達についても保護していく必要があります。このような動きは既になされているべきであり、もしそうでなければ、世界中でその実現に向けた努力がなされているべきです。私達は、海岸線沿いに住むイルカ達がいったい何頭いて、どのような脅威にさらされているのかということについてもっと知らなければなりません。ただ、それでも私達は、漁師や船舶、海水汚染や気候変動の影響でたくさんのイルカが死に至っている事実を前に、日本では毎年2万頭という数のイルカ達が少しの気も払われずに殺されていることを正当化することはできません。   私は、キャロライン・ケネディが在日アメリカ合衆国大使に着任後、本問題を取り上げている姿を見て、嬉しく思いました。 また、私は、あなた方が問題提起をしたお陰で、下院議員もこの問題について議論を始めたことを嬉しく思いました。そして、私は、アメリカ連邦議会でも怒れる市民の影響を受けて、同様の事態が起きていることを大変喜ばしく感じています。しかしそんな中、各国政府は厳しい選択を迫られています。もしも、日本がこのまま殺りくを続けるならば、経済制裁で対応しなければなりません。そして日本に対して、イルカを殺し続けるならば、車や家電製品といった日本からの輸入物には、多額の関税をかけると言ってのけなければなりません。あのイルカ達よりも、日産の方が大切なのでしょうか?年10億ドルものビジネスを扱うソニーの方が大事でしょうか?そんなはずがありません。こんなメッセージだけが、日本人の心に届き、結果的に現状を変えることに繋がっていくのです。   水族館についても、数多くの同様な規制や条例がありますが、そのうちの幾つかは何の役にも立っていません。世界水族館協会には日本が会員として所属しながら、太地湾で起こっている事態に対して遺憾の意を表明しています。 私達は、IWC(International Whaling Commission=国際捕鯨委員会)でも、日本がそのシステムの穴を見つけ出し、「科学的調査」の一環として、南極に住むミンククジラを大量に殺していながら、その事実が黙認されていることを知っています。そして、ミンククジラの肉は市場へとなげこまれていくのです。そうでなければ、イルカの肉がクジラ肉として販売されるわけがありません。私達はIWCのどこかにある抜け穴を閉じ、日本で起きているクジラ・イルカ殺しを止めなければなりません。 ニュージーランド、オランダ政府が、日本政府に対してデン・ハーグにて法的手段をとろうとしているのも、もっともなことです。私達は、彼らの行動が実を結ぶことを祈るだけでなく、私達自身もイルカを守るために動いていかなければなりません。私達全員にその責任があるのです。今日この場で皆さんがやっていることは大変素晴らしいことです。自らの時間をさいて、集会を行い、ポスターやフェイスブックページを作り、人々にたいしてその凄惨さを伝えようとしているその姿は賞賛に値します。   警察は、もしも私達がこのむごい写真のどれかを街の人々に見せたら、よく思わないと言っていますが、躊躇はしません。日本政府がこれまで、なんとしても隠し通そうとしたこの写真を大衆に見せつけましょう。真実を伝えることがあなた達、そして私達の使命です。 イルカビジネスがどんなにうんざりすることか、そして動物たちがどんなに残忍な方法で殺されているかを世に伝えましょう。そして、ベニドルムやエジプト等世界各地の水族館に無計画に連れて行かれるイルカ達の悲惨な現状について情報を発信しましょう。たくさんの声が集まるほど、この殺りくを止める力が増して行きます。The Dolphin Taiji Action Group(イギリス)の皆さん、有難うございます。素晴らしい活動をしているSea Shepardの皆さん、ありがとうございます。日本で、嘘や嫌がらせ、脅しを受けながらも写真を撮り続けている勇敢な方々、有難うございます。どうか、Care for the Wildのような慈善団体にもそのサポートを提供してください。 そうすることで、旅行代理店を通じて活動を続ける、全世界の観光業界に対して、観光客や世界各地の人々を水族館へ案内することはもう耐えられないというプレシャーをかけることができ、観光キャンペーンをあるべき姿へと変えることができます。私達は、ヴァージンホリデイを始めとする航空会社とも議論を行っておりますが、私達には皆様のサポートが必要なのです。 サポートが多くなるほど、私達の影響力も大きくなります。道の裏で大きな声を上げて、街の人全員が聞こえるようにしましょう。この殺りくは、私達が日本や、日本を囲む国際団体を辱め続けることで、やっと止めることができるのです。そしてイルカ漁をなくすことで、世界がよりよいものになっていくことでしょう。皆さんご協力ありがとうございます。 太地湾の人々、彼らを自由にしてください。海中の殺りくをやめてください。太地湾のイルカのことを考えてください。声なきもののために立ち上がりましょう。 Taiji, set them free, Taiji Set them free 日本の捕鯨業界について、西欧の国々から聞こえてくるのはこんな声です。本翻訳は、日本語を母語とする方々に対し、(捕鯨に反対している)西欧側の意見をお伝えするためのものです。 Taiji, let them be, Taiji let them be 日本の捕鯨業界について、西欧の国々から聞こえてくるのはこんな声です。本翻訳は、日本語を母語とする方々に対し、(捕鯨に反対している)西欧側の意見をお伝えするためのものです。 We will speak up. … Continue reading

CITY SLICKERS (Original Version) – Single

CITY SLICKERS (Original Version) – Single PREVIEW LINK : CITY SLICKERS (Original VERSION) focuses on the Gross misconduct of City Financial Sector Traders and Decision Makers and there scant disregard to corporate responsibility specifically with regard to social irresponsibility and drug and amphetamine use throughout the London City Square mile. The Taxes that have been masked/hidden away by effective “WEALTH MANAGEMENT” by Corporations and City Workers alike in the London City Square Mile Alone cover the entire UK “BENEFIT STREET” annual bill so why are the Media and political scaremongers focusing on the press on the endless immigration loafer headlines, … Continue reading

ETHICAL FUR FARMING IN EUROPE – EXPOSÉ Focus on NORWAY

ETHICAL FUR FARMING IN EUROPE – EXPOSÉ Focus on NORWAY The Fur campaign has got a lot of feedback from so called “Fur Lovers”,. Comments such as “Yeah sure, It’s out there, but the unethical stuff is over in China not here !” (Asian Fur Scandals Skinning Alive, Anal Electrocution – actually global export to Canada, South Korea and Arab States), “yeah yeah, Rabbits, Dogs and Cats oh my !,.” (but it doesn’t affect Europe right ?) and “I only wear High Furs, Guaranteed Ethically farmed”.  FISHINABOX  decided to take a look into this feedback and do a little digging. … Continue reading